wet-to-dry’s blog

京大大学院生の備忘録ブログ

VSCodeでGitHubにpush

初めに

題名そのまま。VSCodeGitHubをリンクする。

この記事を参考にしてやっていきます。

もしかしたら事前にGitのインストールがいるかも

やったこと

とりあえず、git configを作ります。

$ git config --global user.name "****" #GitHubのユーザーネーム
$ git config --global user.email ****@***** #GitHubのメールアドレス

レポジトリを追加

右上の+印からレポジトリを新しく作成し、名前を付けてcreate!READMEを作るのも忘れずに!

f:id:wet-to-dry:20210122161523p:plain

VSCodeとリンク、レポジトリのクローン

元記事はURLからクローンしてるのですが、VSCodeをいじってたらAutherize作業だけでクローン出来ました!

F1キーを押してコマンドを表示し、Gitと打つと"Git: クローン"という選択肢が出るので、それをクリック

f:id:wet-to-dry:20210122165429p:plain

初めての場合はブラウザのGitHubのページに飛ぶので、そこでAutherizeを行う。

f:id:wet-to-dry:20210122163413p:plain

そのあとは、

  1. もう一度F1キーで"Git: クローン"を選択

  2. "GitHubから複製"を選択

  3. 選択肢に出てくる中から、レポジトリを選択する

  4. クローン先のフォルダを選択

という感じでクローン出来ました。

レポジトリのクローン (ターミナルから)

GitHubのレポジトリのページから"コード"→URLをコピー!

f:id:wet-to-dry:20210122165104p:plain

VSCodeに移り、

$ git clone コピーしたURL

と打つと、今いるディレクトリの中にレポジトリがクローンされます。

Gitの操作

クローンしたレポジトリの中のファイルをいじった後、VSCodeで"ソース管理画面"なるものを開きます。

f:id:wet-to-dry:20210122165538p:plain

写真の中の青くなってるやつです。

こんな感じの画面が出てくるはずなので、

f:id:wet-to-dry:20210122165748p:plain

変更箇所(右側のエディター画面)に問題がないかチェックして、左のファイル名の隣の"+"マークでステージング(git add)する!

f:id:wet-to-dry:20210122170216p:plain

左上の"チェック"マークでコミット!

f:id:wet-to-dry:20210122171527p:plain

そして"・・・"からPush!

f:id:wet-to-dry:20210122171616p:plain

ちゃんと追加されてました。

f:id:wet-to-dry:20210122172126p:plain

まとめ

これで何とかVSCodeからGitHubをいじれるようになりました。

良かった。

参考文献

qiita.com

qiita.com